top of page
スピンガーデン レンタル ショップ


主に近畿エリアを中心とした
楽器レンタル・LEDディスプレイレンタルSHOP
NEWS!
イタリアのシンフォニックメタルバンドTENPERANCEのGt/Vo マルコ・パストリノが急遽来日!
ソロ・アコースティック ショーケースライブが決定!
日本のミュージカルと海外アーティストのコラボが実現!
「縄文時代」をテーマにしたミュージカル「縄文の響き」のために
Marcoが書き下ろした特別な楽曲 ”POWER OF JOMON”
(作詞:龍 英雄/英訳 Lizzy Liza 作曲・歌詞アレンジ Marco Pastorino)
といった感じでSPINGARDEN代表(私)もさりげなく楽曲制作に絡んでおります(笑)
今回マルコ自身、日本では初となるソロでのショーケースライブ、そして
東京公演では急遽Marcoが作ったテーマ曲を歌うことになりました!
実は劇団「プロジェクト動」主宰者である龍氏が
2024年にSPINGARDEN主催TEMPERANCEのライブ(日本のメタルバンドPhantom Excaliverと共にWヘッドライナーとして出演した「聖なる達磨ツアー」東京公演、BURRN!ONLINEやYOUNG GUITARにも掲載されました)に観客として訪れ、TEMPERANCEでのMarcoの楽曲や彼の歌声に感銘を受けたとの事で
私に「是非Marcoに曲を書いてもらいたい」と連絡がありました。
ミュージカル「縄文の響き」は私も勿論、観覧させて頂きました。
古代日本人の生き方、勇者とモンスターの戦い、亡き母と似たシャーマンが起こす神秘的な奇跡が
稲妻と共にタイムワープするというSFチックな展開の中でワクワクさせる要素となっています。
厳しい環境の中、楽しく力強く生きる古代の人々と出会い、学んでいく。
再び祖父母や父親と再会する時には確かに成長した少年の姿がありました。
昨今、都市伝説界隈に限らず縄文時代が注目される事が増えています。
海外企業によって全国的に自然破壊が進む太陽光発電の問題・災害の問題・AIが世界的に躍進し、何が現実かマヤカシなのか
わからなくなった現代の世界
素朴な古代日本人の平和な世界、結束力、愛情を通して 今悩める日本人が目を覚ます時かも知れません。
今回のミュージカル「縄文の響き」はライブバージョン(ショート)での上演となります。
道具・セットも普段よりシンプルなものになるという事ですがミュージカル初観戦でも程よい上演時間
ダンスあり、歌あり、マルコあり
*マルコは劇の最後に登場!テーマ曲を歌い、その後ショーケースライブになります。
*大阪ではソロ・アコースティックライブのみとなります。
.png)
.png)
軽量で設置が簡単なスクロール型LEDディスプレイのレンタルパック
イベントや展示会、プレゼンテーションなど
様々な場面で輝くディスプレイ
動画作成・設置・操作から撤収までお任せください
bottom of page